mixiユーザー(id:2566286)

2023年12月26日17:22

55 view

見聞録616

TOMOOのライヴよかった。そうであってもそれでいいのだけれど私的に男の娘疑惑があるのでそれを確かめたいのもあったのだけれど、とても女の娘していた。彼女がエレピで奏でる夢はさめてもから始まり、ポップチューン盛り。バックは左からキーボード、ギター、ベース、ドラムと並び、彼女が弾くキーボードがステージ中央に置いてある。一曲目が終わり、彼女は前方に出てきてマイクもって歌う。クラップしながらその場で回転ステップ、オーディエンスを煽る。ステージを駆ける。154センチだからそんなに小さくはないのだけれど、とても小さく見える。私の後ろにいる女性オーディエンスが「かわいい」と何度となくささやいている。太田裕美時代のようなポップ曲(註1)の17、歌は違うけれどピアノの奏でがビリージョエルっぽい(註2)道(アルバムには入っていない曲だとのこと)やレモンが印象に残る。明るい曲のポップンロールが歌われたあとに、18歳の頃には明るい曲はこれだけだった、と語る。内省的な曲、、18歳はそんなものかもしれない、と女性の友人がそのこと言うとそう反応する。アルバムのタイトルはTWO MOON。この2か月間、日本中のあらゆるラジオ局などによばれ、必ずTWO MOONはTOMOOからきてるんですよね?と聴かれる、でも違います、と語る。レコーディングしているとき、スピーカーからバンドサウンドがあらわれ、いいなあと思い、四角いスピーカーの真ん中の音が出る丸の部分がスタジオに左右あって、それが2つの月に見えるからつけた、とのこと。自由人らしく、MCもその場で(思い付きというより)生まれることを言う感じの自由さ。どの曲が好きですか、とよく聴かれるけれど、よし作るぞという感じで曲を書かずメイプルシロップがたれてくるように曲が生まれるからどれが特に好きというのはないのだけれど、ひとりひとりに向き合う感じで歌うという意味で、あえて好きだと言えばこの曲、という窓もまた印象的、となる。ソロでの弾き語りの窓が終わり続けていきなり始まる夜明けの君へもよい。ラストはスーパーボールで締めくくられる。今までの彼女の曲とは違い変化があるな、とライヴにおける一連の流れがあるから気が付かされる。混むのが嫌なのでコーネリアスも電気グルーヴもアンコールの前に退場したけれど、ジンジャーのライヴは聴きたいのでアンコールも会場に残る。やはり最後の最後に演奏となる。とてもいい。


註1 ポップシンガーをメインのキャストにする岩井俊二に比して、こちらもノンアクターのポップスターをキャストすることが多い森田芳光は脇に彼女/彼をキャストするけれど、メインテーマで太田裕美がキャストされていたけれど、なんだかそういう時代だったんだと思い、太田だけではなくその頃のシンガーやSSWの歌の感じがあった時代という意。

註2 ヒゲダンもそう聴こえるけど、私の音楽的認識力が乏しく狭いからそう聴こえるのかもしれない。でも八神康子や槇原敬之やKANのピアノを聴いても、あっビリージョエルだ、とは聴こえない。

PS
食べ物の名前をタイトルにした曲が多いけれど、食べ物が好きなんだろうな、と自身のことを言っていたけれど、そう言えば、にしなも、尊敬するSSWの柳ひろみさんも食べ物のタイトルがあるけれど、女の子は食べ物の名前をタイトルにするのが多いのかな。
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2023年12月>
日 月 火 水 木 金 土
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

最近の日記

もっと見る