ボブホープやジェリールイスがホストだった頃。この頃は、司会者を殴ったり、司会者が病気のヒトをジョークにしたりすることない、なんだか健全な社会ではあったような。
アンナマニャーニもオスカーを獲っていたのか。ネオレアリスモはアメリカでは一般大衆的にも認知されていたのかな。また、この頃のテネシーウィリアムズ映画の流行が伺える。ウィリアムズはオリジナル舞台をそもそもマニャーニを主演にと考えて書いたらしい(マニャーニは彼女の英語力を考え断ったらしい)。ジェリールイスは当時の相棒をネタにもジョークを言う。
パートリッジファミリーで有名なシャリージョーンズ(未見だけれど)はミュージカル映画でナイスガール、いわば健全な女性役で人気があったけれど、エルマーガントリーでは主人公によって娼婦に堕とされ彼に復讐をちかう女性を演じオスカー獲得。
ダニーケイとボブホープの共演も凄いな。ローレル&ハーディで有名なスタンローレルは、チャップリンと同じ船でイギリスからアメリカに渡り、それからサイレントコメディで名声を確立。チャップリンはキックアウトされたけれど、彼は早めに栄誉賞。どうでしょう?当然でしょう、彼の功績ゆえに。
晩年のローレルを観れるのかと見てみたけど不在。晩年はいろいろ映画のオファーあったらしいけれど、もうこの歳では出たくないと断っていたらしい。けれど、多くの著名なコメディアンが彼のところにアドヴァイスをもらいに訪れていたらしい。
こういうのは悪いとは思わない。
でも、トランプ応援派はこうした世界のカムバックを求めているのかな。
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