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2023年07月15日23:33

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胸キュン映画いくつか(4)


近年は共感の時代と言われ、製作年的に、安倍さんの美しい國が日本人にはテレパシーのような共感があると思わせ思い通りに動かそうと思い、そうした政策をアンダーニースに打ち出しそのプロパガンダ映画なのか、はたまたSDGズの一環なのか、となるも、共感の時代はなんとなく一癖も二癖もあるなと思いつつも、思い、思われ、ふり、ふられ、と、ひるなかの流星、どちらもよかった。前者、再見するのに時間がかかり、前半にあって後半に言われる「小さな嘘」が何だったのかさっぱり忘れたけれど、後半は小さな嘘が共感を生む。あんまりにもよかったので言葉にすると嘘になるかもしれないから書こうとは思っていなかったけれど、後者よかったけれどツッコミどころが満載なのでついでに書く。後者は佐藤隆太が怖い顔しているのでまた古坂大魔王に見えてきて、また暴力事件をナオミとカナコみたいに引き起こすのかとヒヤヒヤしていたら永野芽郁と三浦翔平を引き離す原因となり、三浦翔平は後半は大人気ない行動に出てサイコになるのか、と勝手にツッコミ入れながら観ていたら、サイコではないけど大人気ない行動に出てしまい、桐谷美玲と所帯を持ったから今後の生活もあるから性格俳優に転身か、おい待て、もう今は2時間サスペンスがない時代だぞ、そっちの方向に行くなと叫ぶも、ラストに告白するのは男子生徒のことを考えていない、煩悩に正直な奴だな、となるも、一番煩悩に正直な奴は永野芽郁だな、1%の心の中にある何かを確かめるために疾走する。あっちこっちに向かうも女心か、でもラストの結ばれはよかった。まわりの友人たちの善意も含め、どちらも良くも悪くも共感を描いた作品だな、となる。

ps
前者はあまり書かずそっとして密かに満喫したい作品であるが、書くとすれば、北村匠海は勝手にふるえてろやその他、或いはMVでの彼のようにあまり出番がないがゆえ存在感が、あれ誰このヒト?みたいにあったけれど、近年のダッシュスラッシュスラッシュ(歌がほんと上手いからいいけど)や東京アバンジャーズのように最初から最後まで出ずっぱりだと、逆にいいのか?となっていたけれど、本作での彼はずっと儚さを携えていて、そのカゲロウのようにして、それでも存在感あるのは、なにかその存在に関心が向いてしまった、となる。


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