1秒先の彼おもしろかった。こちらも気付きのドラマである。清原果耶がどんより出てくるし、時間軸がおかしくなるのを予告編で知っているからか、なにか妖怪ものへとプロセスやがて変化をするのか、と思いきや、ザ・フラッシュとダニエルズはスイスアーミーマンを足したような展開となる。今やドライヴマイカーで旬である岡田将生を迎え、台湾映画原作もので台湾と手を取り合ってカンヌ映画祭も視野にしているかのような山下敦弘とクドカン、中国を刺激し沿岸演習もそこのけ通るな勢いの作品、だけれど、一回観ればいいやと思いながら観るも、ラストの岡田の表情と仕草、劇場でもう一回観たくなる感じも起こるものあり。気付きはそのモメントモメントに隠れている。
ログインしてコメントを確認・投稿する