見知らぬ我が子おもしろかった。テレビドラマ第1作とのこと。照明の質感ややや俯瞰のショットはもうこの頃に出来あっがてるのか。岩井テクストいつもと変わりない。宇宙人か何かが家族に入れ替わる、か、主人公がおかしいか。近年では散歩する侵略者があるけれど、かつてからある形式を入れ込んでいる。90年代、サイコホラーがたくさんあって、その類いか、と思ったけれど、本作は91年の作品。医師とのやりとりのとことかCUREからの影響か、と思ったら、CUREは97年、アラっとなる。CUREの後に猫も杓子もプロもインディーズも意味が掴みにくいサイコホラーが増えた印象であったけれど、もうこの頃からあったのね。羊たちの沈黙も91年だけれど、これに影響を受けた感じはしない。意外にも先を走っていたのか。作品おもしろかった。
プールに出てくる少年が鶴田法男っぽさあったけれど、ほんとにあった怖い話はこの頃なので、こうしたセンスはもう世間に出てきていたのかな。
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