ナオミとカナコ、第四話。内田はしっかりしているところを見せる、やっぱり。というか、ドラマの定石であろう。林さんは内田に向かって、あなたと食べる食事は嬉しい、みたいなことを言う。ほろりとするな、、でも、林さん、あなたの前にいる内田は殺人鬼ですよ、と心の声が言ってしまう。佐藤隆太、やはり古坂大魔王とピコ太郎の凶悪と善人の顔を見せるな。本当の旦那の方にも、あなたのビジネスパートナーの広末は殺人鬼ですよ、と心の声が言ってしまう。でもついつい、こうしたサスペンスものは、次どうなるんだろう、と思って次を追ってしまう。広末は京都に行くのをためらうも、宮川一朗太は引き継ぎは他の者にしてもらうからと言う。おかしいな、広末には予定がなにもないこと判明して、家族ゲームの宮川一朗太みたいになって、ふてくされたりニコニコしたりして、なにもないじゃない、と言うシーンがないな。ナオミとカナコのふたりを応援しているわけではないけれど、悪女ふたりだから、日本版シカゴと思って、ゼルウィガーとゼタ=ジョーンズと思ってみれば、良いか、となる。しかし、とても冷静にことを進めていくな。でも、現実でも、そんなものなのだろう。
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