リップヴァンウィンクルの花嫁、エッシャー通りの赤いポスト、それにエヴリバディウォンツサムを購入したので、その前に、宮台真司・愛のキャラバン――恋愛砂漠を生き延びるための、たったひとつの方法を読もうかと思っていたら、あんなことになっちゃって。。ほとんど立ち読みしかしたことないからファンとはいえないけれど、ファンであろうがなかろうが、ヒトひとりの命、回復を懇願する。さいわい命に別条ないらしく、意識もはっきりしているとのこと。らしい。犯人は信奉者だったのかな。。
ところで、ジェネレーションZは彼女ら彼らの親世代、すなわちキョンキョンや松田聖子、薬師丸ひろ子を追っかけだみ声あげて応援のスットコドッコイストーカー世代(デジタルネイティヴは成立しても、ジェネレーションZがアメリカと同じく日本で成立するのか定かではではないけれど)と違って、リアルの人間関係とヴァーチャルの人間関係を区別できないらしい。ニュー人類というよりはナウ人類なのでなう。ナウいね。
喪失すら実感していないのかもしれない。PTAことトーマスアンダーソンは、とりあえずは、リアルが希薄な社会、存在しているのかないのかのような主人公自身、そこを通してアイデンティティの喪失する社会が表される。リンクレイターは、これって夢かしら、みたいな言動をする主人公がいたりして、とりあえずは、夢と現が自覚的に悟られている。Zには境界線がないのだろうな。ソダ―バーグは虚構と現実がリバーシブルな世界を意識的に示している。ふ〜む、Xはナウではなく、、やはりフルいんだろうな、ねぇーグラン爺?
スパイクジョーンズが一番Zしているのかもしれないが、彼の感覚ももはやナウからファラウェイなのだろうな。
はうえヴぁー、新しければいいってもんではない、ライフマストゴーオン。
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