よくよく思い出せば昨晩は、明日はジョンウォーターズとメルブルックス観よう、と思っていたわけなのに、朝目覚めると、デパルマやポランスキーやヴァーホーベンに変わっていた。もうレンタルしてしまったから、思い出したときはもう遅い。ジョンとメルはまたいつかにしよう。男心と秋の空。
女心〜よりも前に、もともとはこっちが先らしい。
ヨーロッパに活躍の場を移しても躍動していたジョゼフロージーと違って、製作の場をヨーロッパに移したデパルマは精彩に欠けるような気がする。デニーロが出ている初期のゴダール風味やヨーロッパ・ゴシックのような耽美な映像があっても、テーマ的にはアメリカが射程。アメリカが活躍の場でなければデパルマはいけないような気がする。エトランゼのポランスキーはどこにいようがブレないのが怖い。だから凄いんだろうな。ヴァーホーベンはどこにいようが、残忍と不可解というのはどこでも普遍性、だから安泰なのかな。
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