12モンキーズおもしろかった。ひっさしぶりに観る。ギリアムもイギリスに渡ったアメリカ人だよね。そうだったそうだった。現実と虚妄の行き来は彼のテクストにおける傾向だけれど、リアルは監視社会や無味乾燥で残酷で悲惨ばかりってのが一貫してあるけれど、そうしたリアルからの逃避志向はコメディではモンティパイソンになって、メッセ映画では本作やブラジルやフィッシャーキングとかになるのだろう。ブラピらモンキーズは虚妄の愉しさをパイソンなみに表してみせる。現実と虚妄を行き来する主人公たち、ウィリスやロビンウィリアムスやミス・サイゴンでエンジニア演じたヒト誰だっけ名前忘れた、なんとかプライスだったかな、彼らはなにか社会に利用される形で悲惨な運命になる、って感じだろうか、たぶん、フィッシャーキングはあらすじ忘れてるから、よく分からないけど、そうじゃなかったかな。ラストショットのジェームズ少年の見るのは未来だけれど、それも含めたこの世界そのものを見ているのだろう。だからなにか伝えようとしているのだろう、ギリアム。
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