片岡小百合はファンたちに言った、「来てくれて皆ありがとう」。ファンたちは拍手する。往年のメロディが歌われる。片岡小百合のヒットメドレー、「素直になれなれしくて」「寿司屋になれなくて」「ピーナッツバター」「レバニラ炒め」が歌われる。ファンたちは大喝采。彼女は歌う、「朝靄のダンケシェ」「黄昏のグラッチェ」、そして「いつでもボンソワール」。ファンたちはこの3曲が挨拶にまつわる歌だろうと思っていた。しかし、片岡小百合を含め製作者サイド、作曲家も作詞家も編曲家もそれを気付いていなかった。往年のスターも往年の歌謡曲制作サイドも、そのチーム・プレイ、カタカナ入れりゃヒットすると思って、とりあえず目に入ったカタカナは曲にぶち込まれていたのである。彼らはそのカタカナの意味を知らない。
アナザーカントリー、モーリス、マイビューティフルランドレットとかつてヒットしたな。フランスよりも英国の方が男性同性愛の映画作品は多いような気がする(スペインなどはもっと開放的に多いだろうな)。オスカーワイルドをはじめ文化的に開かれているのかな。
アメリカが独立したあと、イギリスはインドに力を入れたらしいけれど、インド人も当然に行き来したのだろうけれど、何代にもわたるインド系イギリス人ってむちゃくちゃいるのかな。こないだ、新首相と争った元財務相もインド系イギリス人だったよね。
イギリスの同性愛映画を調べていたら、日本に帰着した。
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