録りだめのを観る。BSのロビンフッド。ただDVDにロビンフッドと書いてあっただけで、ケヴィンコスナーのかラッセルクロウのか分からないけれど、どちらかといえばリドリースコットの後者であればいいと思ったが前者であった。山あり谷ありでけっこうおもしろかった。ブリティッシュかぶれでなかったら絶対にタイツ男の冒険譚なんか見なかっただろう。アランリックマンの悪役のコメディ調が活きている。ハスラー2ではすっぱしていたマストラントニオがいい感じのマリアンやってる。恋の行方にも関心が向く。リチャードレスターのロビンとマリアンも観たくなる。ブリティッシュかぶれでなかったら今頃そんなこと思わなかっただろう、と、ラストのラストにコネリーが登場には驚く。それにしても90年代の映画は、広角レンズかな、それいっぱいの、近づいてきての顔のクロースショットってのが多いな、いかにも時代を感じさせる。ところでリチャードレスター、思えば三銃士四銃士、フランスが舞台とはいえ、ライフル紳士のヘストンとバーバリアン美女のウェルチは別としても、マイケルヨークやオリバーリード、チェンバレンとまさに配役はイギリス勢なんだ、と今頃に気付く。ところでロビンフッドってこんなハナシだったんだね、勉強になる。義賊のアクションものとしか思っていなかった。
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