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2022年08月07日13:10

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海の民(うみのたみ)

色々と興味のあるジャンルがありますが、その一つに古代史があります。

古代日本だけではなく、四大文明や氷河期以降の人類文明の勃興期など、溢れ出る浪漫に溺れそうです(笑)。
そんな中、古代の地中海文明の話を読んでいると必ず出てくる「海の民(うみのたみ)」。
初めて知ったのは、かなり昔ですが、その頃は謎の民俗として、私が読む程度の本では、数行の解説で終わっていました。
そんな「海の民(うみのたみ)」ですが、先日、何気なく検索すると、山のようにヒットするではありませんか。
学問は、進んでいくものですね。
私が知り得るレベルまで、一般化してきたようです。
動画サイトにも、まとめが沢山ありました。
解説番組は山のようにありますが、声質、騒々しさ、喋り方、フォーカスされている部分etc。
現在は、『ゆっくり解説』の古代史編などが気に入っています。
(^^)/



今日のテーマ
  「暑さで目が覚めませんか?」

朝も暑い、昼も暑い、夜は日差しがないけれど、その分、蒸し暑さが際立ちます。

午前2時、3時ぐらいに暑さで目が覚めて、何となく寝られない、そのままウトウトしているだけ、といったことはありませんか?
深酒をすれば、ガッチリと寝ていられるのですが、二日酔いは不可避です(笑)。

夜中に目が覚めても、再びしっかり眠ることが出来る方法はないかと思っていたら、テレビで以下のような方法を知りました。
・夜中に目が覚めても、目を開けない、時計を見ない
これだけのことです。
・目を開けると覚醒が始まってしまい、寝付きが難しくなるから
人間は、目からの情報が重要であり、目を開けるて、外界へ認識が始まり、脳の情報処理が大きく活動してしまう、らしい。
・時計を見ると、その時間が気になってしまい、翌日以降も同じような時間に目覚めてしまうから
このようなことを避けるための、”目を開けない、時計を見ない”なのだそうです。

簡単なことなので、実践しています。
とはいっても、目を開けないだけなのですが。
結果は上々!
夜半過ぎに目が覚めるのですが、そのまま何もせずに目をつぶっていると、自然に寝入ってしまい、気がつけば起床時間です。
簡単なテクニックなので、同じような悩みをお持ちの方は、一度試してみるのはいかがでしょうか?

☆エアコンなど、空調に注意して、冷えすぎ、あるいは、睡眠時の熱中症にご注意くださ
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