次の一手は？

写真は、アサヒ生ビールのマルエフを注いだもの。

発泡酒よりも、ビールの方が泡がきめ細かくなるかと思い購入。
結果、私には泡の大きさの差は分からなかった。
350mlのマルエフを、美味しく飲みました。
泡の細かさ、クリーミーさをさらに追求するならば、超音波式の注ぎ口を買うしかないのでしょうか。
現在、検討中。
果扨胴下（はてさて どうした）。
もとい、はてさてどうしたものか？

マルエフ（350ml×1）の後は、本麒麟（500ml×２）を美味しく飲んみ、その後は、仙台尽くし。
頂いた栗駒山純米大吟醸と笹かまぼこアレコレ。
美味しゅうございました。
笹かまぼこは、ワサビ醤油ではなく、山葵漬けと醤油でいただく。
マルエフから始まり、栗駒山まで、4時間ほどかけて、マッタリ飲む。
高級日本酒には、お刺身が良いのですが、前回、貝尽くしで贅沢したので、この日は、薄揚げと五目厚揚げをじっくり炙って。
隠し球は、アルミホイルで包んで、一緒に入れておいた生ニンニク。
綺麗な蒸し焼き状態になり、美味しくいただきました！
栗駒山のグラスは、エジプト壁画をあしらった真鍮製のショットグラス。
よく冷えた日本酒を、引き立ててくれました。
満足、満足。

録画していたHDDを消化しつつ、冷房の効いた部屋で、幸せを満喫。
その後は、どこにも出かけず、自室へ、即寝、爆睡。



今日のテーマ
　　「身体を冷やそう！（シャワー編）」

皆様こんにちは
整体院 湧泉（ゆうせん）です。

☆今日の大井町未掲載
　　　「身体を冷やそう！（シャワー編）」　　

7月7日にアップしましたが、とんでもない暑さが続くので（しばらくは酷暑ではなさそうですが）、再アップします。

☆シャワーを上手に使って体温を下げる方法です

やり方：
1.シャワーの温度を、心臓に負担が来ない程度の低温にする
2.つま先から足首ぐらいまで、低温シャワーをかける
3.温度に慣れてきたら、徐々にシャワーの位置を上げていく
4.ふくらはぎに、しっかりシャワー
5.更に位置を上げていき、大腿部（裏表共）にしっかりと低温シャワーをかける
6.心臓が落ち着いてきたら、もう少し低温にして、大腿部・臀部にしっかりとシャワーをかけ続ける

しばらく続けていると、体温がすっと下がったり、背中が涼しくなったりするのが分かります。

その理由：
大腿部（太もも）や臀部など、大きな筋群には大量の血液が循環しているため、そこを冷やせば、流れている血液の温度が下がり、大量の温度が下がった血液が体内を循環していきます。
そのため、体温が早く下がります。

いかがでしょうか？
意外に早く汗が引きますよ。
慣れてくると、身体が涼しくなる瞬間が、面白くなります。

猛暑、酷暑、高湿度の日々、よろしかったら、お試しください。