先日の続きです。
Facebookで知った、下神明駅すぐ側にある『餃子職人どんこ』へ。
https://donko-gyoza.com/
ジャンボ餃子、肉水餃子、海老水餃子を購入。
看板に偽りなし!で、皮はモチモチ、餡にはしっかり味がついていました。
何もつけなくても、美味しい。
自宅で焼いてみましたが、少し難しかったので、次回は、あらかじめ電話して焼いてもらおうと、思っています。
次回狙うのは、プロが焼いたジャンボ餃子と、どんこ焼売。
楽しみです!
辛い特製タレは、私には刺激が強すぎて、ちょっこし付ければ十分でした。
タレの残りは、ゴマだれに混ぜて、なんちゃって担々麺風にして、ザルうどんで食べました。
これも、美味しかった。
今日のテーマ
「ベッドとマット」
湧泉(ゆうせん)の整体は、痛いのを我慢するのではなく、リラックスした中で行うことを考えています。
その一助として、施療はベッドではなく、床の上に敷いたマットの上で行います。
現在は、ベッドが一般的なようですが、どうしても幅が限られてしまうため、お客様にも、気を使っていただくようになります。
その点、床の上のマットでは、はみ出すことを気にせずに、伸び伸びとポジションをとっていただけます。
腕を伸ばす、足を伸ばす、身体をねじるetc、ベッドでは幅が気になり、極端な場合には、落ちないようにベッドの端を握ったりして、自然な脱力が出来ません。
☆身体のどこかに力が入っていたり、身構えていたりでは、全身の脱力は出来ないし、気持ちの緊張も抜けきれません
そのように考えて、ベッドではなく、床の上のマットで施療を行うことを、選択いたしました。
ベッドとマットでは、大きな差はないように思われますが、意識しない部分のリラックスが加わることことを、隠し味として考えています。
ログインしてコメントを確認・投稿する