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2022年08月03日22:04

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マッドマックス 怒りのデス・ロード


マッドマックス 怒りのデス・ロードおもしろかった。(手を叩きながら)もう漫画漫画、すごい、もう漫画、バンド・デシネ。アニメっぽく見えるの、いろんなエフェクトもあるけど、なによりコマ抜きみたいな映像の、そのモーションのせいなんだね。ところで、共和党の言うことも分からんことはない。ああいったケースばかりではなく、経済的なこともあろうし(これは論議されねばならないだろうし何かしらの政策が必要なんだろう)勝手気まま恣意的におろすヒトもいて命の尊さは考えさせられるのはある。ただし、共和党が伝統回帰や宗教に固執する(票取りご機嫌取りの日本と違って真摯さはピュアである。だけれど、ピュアなぶんコワい)とかトランプ賛同の党一丸のためで言っているのではないのであればであるが。されど本作を見ると、マインドコントロールされ、女性万歳、リベラル万歳、民主党あんたは偉い、になってしまう。

なんか3時間ぐらいあったかのような濃く充実した内容だったけれど、マックスが少女やアボリジニのゴーストに悩まされるのとかジョーの砦の男性社会とか考えると、理性・儀式・暴力という男性型がそこに表され、特攻隊のように死ぬこと憧れるのも男性ならではな想像的理念であり、教会に金つぎ込むのにクセになってしまって生活の大事な慣習化についついなってしまいがちと同様思えたりするけれど、その男性型は贖罪として表され、女性たちが向かう緑の地はエルサレムかなにかなのだろうけれど、それも想像的理念でしかないことを悟り、生きるべきはSDGs、今此処にしか場所はない、といったあらすじなのだな、フムフムとなる。マックスはローンウルフ的存在ではなく、トカゲをペロリと喰ってサバイヴァルから始まり、生き抜くことがまず表され、そしてメルギブソン版のあの銃も壊れていたし、あのクルマもすぐに敵にわたるし、で、セロンのゴッデスと相対するヒューマニストとして本作では表されている。彼が皆を諭している。元シールズの戦士がリベラル将軍を目の敵にする流行っているアメリカン・ドラマよりは、リベラル万歳の方が良い。




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