ピンク・フラミンゴおもしろかった。初見ではないけど、観たのはかなり昔である。この後にはお下品映画がどんどんまた出てくるから、現在の目からすればたいした下品さではない、、ことはない。観ながらだんだん口の中に酸っぱさがこもってくる。甘酸っぱさではない。吐きたくなる、あの感じの酸っぱさである。なぜかな、ジャッカスの方がウ●チのヴォルケイノーがあったりしてもっと過激なのに(ジャッカスは楽しませるためのバラエティ感覚があったからかな)、ウォーターズのルールに反逆が僕の倫理観に相反していたからかな、、そんなわけはない。ケネスアンガーの祭りごとな作品は難なく観れるのだけれど、ピンク・フラミンゴは魑魅魍魎の宴酣なものであるかのようで、めまいがしてしまったかのよう。これがウォーターズ美学か。峠を越せば病みつきになるかもしれない。最後のアレはディヴァインの涙目が理解できるぐらい、私も胃の奥の方からなにかヴォルケイノーしそうになる。
ps
y●ut●beにモンドトラッシュがあったけれど、既成曲のモンタージュはアンガーから端を発するのかな、でもそれより複雑で、面白いサウンドモンタージュだな、となるも、ピンクフラミンゴはややシンプルだったような。こんどは音に注意して観てみよう・
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