ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅おもしろかった。ラストはなかなか目にうっすら涙の感動。バートンのミス・ペレグリンにもゼメキスの魔女がいっぱいにもそうしたものは生まれず、ただ皆カチャカチャ楽しそうに騒いでいるな、というものであったけれど、こちらは余韻が生まれる。SDGズとも結びつく、いい意味での、コンプライアンスのエイジにはフィットした内容のように思える。コンプライアンスもマナー正しくということばかりを声高にいうものではなく、今後の地球を考える上でのマナーということでは、いい意味も生むのではと信じたくなる。
主人公が何者かも分からず、おまけに心を閉ざしている観あったけれど、ここぞというときに、大鷲のところで彼をアメリカに戻しに来た、となり、最初の方に主人公との間に壁を生ませるものこれも狙いか、となり、ここら辺はお騒がせする子供の終盤のとじこもり系の正体とも結びつくところもあり、なるほどなとなる。また、スラップスティックコメディからの長い伝統で、ここ最近あまり見ないようにも思えた、主人公自身がトラブル生み出すトラブル・ボーイなところもおもしろかった。
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