こないだも、フランス人3人目かな、レオスカラックス の名前を言うと、彼のことを知らず、ホーリーモーターズを言うと、ようやく、それは聴いたことあると言うリアクション、でもってギャスパーノエの名前を、軽蔑されるかなとおそるおそる言うと、ニコニコしてノってくる。女性も含めて3人とも、べつにトサカ頭をしているわけではなくごくフツーのフランス人なのだけれど、どいつもこいつも同じリアクション。カラックスほぼ無名、でノエは関心の的なんだな、ほほーとなる。
クライマックスはたんにお酒の中にクスリが入って皆が乱痴気になるだけのお話で、そんなにおもしろくないと思っていたけれど、自分をあの年頃のクラバーと想定したら(作品がそこらへんの年齢層をターゲットにしているのだろう)、なるほど、がぜんおもしろさが感じられてきたけれど、ジャームッシュのようなスパイクリーのような会話が続くけれど、思ったのは、ある空間のなかで暴動爆裂に向かうの、ノエひょっとしてドゥざライトシングを無意識にも意識していたのではないか、となる。
兎にも角にも、4月はアネットの公開が楽しみである。
そういえば、今年のオスカー、アネットのアの字もなかったな、アメリカで公開されてるのかな。。
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