先日は、朝からステーキセット。
数日前に母親が、良いものが合ったと“ミスジ(牛肉の部位名)”を買ってきた。
赤ワインでと思いましたが、少量しかないので、ステーキご飯に決定!
大きな塊ではないので、焼いてお皿にのせてなどとしていると、あっという間に冷めてしまう。
そこで、卓上ガスコンロを出して、テーブルの真ん中に置く。
フライパンに少し脂を引いて、十分に熱くなったら、肉に塩胡椒して焼き始める。
そのタイミングで、ご飯と味噌汁を盛りつける。
肉をひっくり返したら、付け合わせのインゲンを同じフライパンで焼き始める。
肉が焼けたら、お皿に取って食べ始める。
(小さな肉なので、母親の分と同時に焼くことが出来た)
インゲンは、フライパンから取って食べる。
熱々ステーキとご飯。
これ以上無い美味しさでした!
材料の贅沢だけではなく、調理方法やタイミングも贅沢をいたしました。
当然、お皿に溜まった肉汁には、少し醤油を垂らして、ご飯をよそって食べました。
最後の一滴まで無駄にしない所存です。
(^_^)v
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