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2021年12月23日05:45

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大画面テレビのまとめ

47インチ・フルハイビジョン・プラズマテレビには、3日で慣れましたが、58インチ4K液晶テレビには、10日経っても慣れません。
(^_^;)

兎にも角にも画面がでかいので、映像を見て、瞬時に全体像を把握することが出来ず、視線が画面の中をさまよいます。
映画など、視界一杯になるので、考えてたいた以上に没頭します。
画面の大きさに対して、画像の精細さが十分に追いついているので、窓から外の景色を眺めているようです。
普通のドラマや、バラエティ番組を見るには、大きすぎると思いますが、映画や気に入ったドラマなどを見るには、大満足です。
メーカーが宣伝している、画面の大きさによる臨場感は、その通りでした。
「たいしたたまげた(古い)」、「ミニシアターみたいだ」と言うのが正直な感想。
手持ちの映画ソフトや、新しい映画を、この画面と5.1chで見ていくのが楽しみです!!


今日のテーマ
  「冬のストレッチ」

気温が低下してくると筋群も硬くなってきます。
ストレッチの教則本などに、「このポーズは**秒維持してください」と書いてあっても、大事にしていただきたいのは、ご自分の中での“ストレッチ(伸びている)”感覚です。十分なアップをしている場合は、また違ってくると思いますが、準備体操などの中にストレッチを組み込んである場合は、身体がまだ暖まっていない状態で、伸展をかけるようになります。

硬くなっている筋群にストレッチをかけると、“ちぎれそー!”な感覚も強くなってきます。
当然、伸ばされるのに対抗して縮もうとする力も強く発生します。
痛いから伸ばしたくないと、意識するしないにかかわらず、筋肉を固くして、伸ばす力に対抗します。
そのままでは、規定の秒数が経過しても何の役にも立ちません。
ただ、筋群が硬く収縮してしまうだけです。
「緊張反射」と言われている状態を引き起こします。
ストレッチをやる前よりも堅くなってしまうのです。

そこで、最初は、軽め(痛くない程度)のストレッチをかけながら、徐々に緊張を解いていきましょう。
少しずつ、筋肉が伸びていくのが分かると思います。
そして、ご自分で意識しながら、ストレッチがかかっている筋群の“縮もうとする力”を、徐々に脱力していきます。
どの季節でも、基本的なストレッチの要件として同じかもしれませんが、特に冬は気をつけていきたいです。

・型どおりに、秒数が経過すれば良いのではない
・自分の中で、筋群に意識を持っていく
・伸びていく感覚を味わう
・痛みなどから起こる緊張(縮もうとする力)を、意識的に脱力する

☆一気に伸ばさず、徐々に徐々に、伸ばしていきます
気温の低下に合わせて「じっくりと伸ばす」時間を増やしていきましょう!
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