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2021年12月11日13:09

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買うまでの話

先日、大井町LABIで、4K液晶テレビを購入しました。

以前アップしましたが、茶の間のプラズマテレビが遂に使用限界になりました。
数年前から、画面左端に薄い青色の縦帯が出ています。
それほど邪魔にならないので、そのまま使用を続ける。
しかし、この半年ほどは、その日の調子によって、画面中央にも縦帯が出始め、黒い帯も登場、縦に乱れる画面も出た。
しばらく使用していると帯が消える、といった状態に。
その帯も、徐々に消えなくなり、遂に見ている私も限界に(笑)。
買い換えを決断し、偵察は済んでいるので、すぐに店員さんと相談。
・Panasonic製
・フラグシップはいらない
・普通の4K液晶でよい
・55インチ
で、話をすると、これが安いですと、
58インチ4K液晶を紹介された。
Panasonicフェアなので、今週金曜までなら税別で11万しない。
置き台は、税別で¥13,000。
この日は、ここまで。
(音響効果がとか、素早い動きへの追従性能が高くなったなどの高級機種は、55インチで¥180.000オーバーでした)

帰宅して、テレビをつければ、なんと、画面は全く問題ない状態!
その日も、翌日も。
買い換えの決意は鈍りましたが、いつ決定的な状態になるのか分からないので、そこは、鋼鉄の意志で貯金をおろし、現金を握りしめて入店。
購入を昨日の店員さんに告げて、更なる値引きを聞いてみる。
(^_^;)
結果、6年間の無料補償付きで、税別¥95,273!
置き台は、昨日勧めてくれた製品の在庫がなくて、多少高くなりますが、価格は昨日のままでよいと言われる。
税金、配送、設定、現在のテレビと置き台の引き取りなど、込み込みで、
¥121,820
(テレビ、置き台共に、展示品ではなく在庫品です)
とても、58インチ液晶4Kとは、思えない価格。
満足して帰宅すれば、テレビは綺麗な画面で映っています。
最後まで頑張ってくれているのかと、胸が熱くなる。
ありがとう。

果たして、実質10畳程度の茶の間に58インチ降臨は、どのように見えるのか?
配送された後の狂喜乱舞は、後日アップ予定。



今日のテーマ
  「整体で暖かくなる(その1)」

こんな実例がありました。
(複数のお客様の、同じような事例をまとめました)

臀部から太もも側面、ふくらはぎにかけての痛みや痺れなどは、
☆臀部だけではなく、仙骨、仙骨抗をたっぷりとほぐしていくと、非常に楽になる場合があります
そのようなお悩みを訴えるお客様には、上記部位を中心に、しっかりと施療をさせていただきました。
その結果、大腿部の痺れ感などはすっかりよくなり、脚も軽くなったと喜んで話してくださいました。
さらに、付け加えて、
「お尻の上の骨(仙骨)が、ポカポカと暖かく助かっています」
と、教えてくれました。

ほぐれると言うことは、大事なことなんだと、実感した次第です。
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