こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話おもしろかった。施設に押し入り殺人や点滴に混ぜて殺人などの暗いニュースを聴いたり、人間の暗部を題材にした作品などを観るからか、こうした人たちもいるんだと思うも、よくよく考えれば、ここ数年、病院や施設に通うとき、私的現実においてはこうした人たちとばかり出会っている。公園で遊ぶ子供の声とか生活感の取り入れがなんだか上手な感じがする前田哲である。主人公は思いやりをもってアンチをし、スーパーマンに勇気と喜びを与えてもらう、そこに参加する友だちたち。主人公たちが見る朝日。ヒューマンドラマに胸をつまらせられることはないけれど、猫が消えたらもだけれど、あまり観ないタイプであったからか新鮮に感じられたのか、どちらからも、なんとなく得るものある。
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