ハウルの動く城おもしろかった。今夜くらべてみました観ると、ジブリ好きが集まり話をしていたので久しぶりに観たくなり、ハウルとラピュタをレンタル。ハウル観ながら、持ってるけどまだまだ未見の、アシュビーはハロルドとモード、それとチャンスを観たくなってきた。でも観て行くとハウル、客観的にナラティヴするラピュタの壮大さに比すれば、広大な場所での壮大なスペクタクルであってもなんか内省的でこじんまりを感じる。それゆえ、ハヤオさんの、ポニョと同じように、私的で詩的でポエジーであり、なんのこっちゃ分からない。好きな仲間たちとだけで生活世界を楽しむファンタジーへの憧れ、今日的なもの。愛を取り戻したあとは、そうね、こんなくだらない戦争終わらせましょう、と、タリバンもアフガンもアメリカもパレスチナも怒るぜ、これじゃ。そんなに単純なものかよ、とマッチョはミソジニーしてしまうけど、ファンタジーだから、これもこれでいいのかな。ハウルとソフィのセカイ系なのだろう。
ps
でも、プライド捨てての騎士道精神であれば、単純なことの次第なのかもしれない、戦争の終結も。
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