ミート・ザ・ペアレンツ2おもしろかった。特典のN G集、デニーロは笑い上戸なんだな。芸達者のパフォーマーの芸合戦なセンスの作品。1の方はストーリー、これを観ながら思い出していった。
アザーガイズでウォールバーグは、いつか孔雀のように飛びたい(孔雀は飛ばない、とつっこまれるが)というアメリカン・ドリーム願望と、フェレルの普通の生活で満足がふたりの違いとして表されていたけど、こちらの作品ではデニーロは常にチャレンジしてトップを目指す、そしてホフマンは息子の第6位になったトロフィーや第10位になった表彰状なんかを飾って息子を誇りにしているといった違いが表される。どちらの作品においても、前者がフロンティア精神のアメリカらしいけれど、後者の方への考えのシフトも、とうぜんに人間ゆえに、アメリカでも考えられてきている、って最近に始まったことじゃないと思うけれど、アメリカも学校で競争なんかして順位を決めないやり方ってされてるのかな。でももしかしたら、日本のそれって、ひょっとしてアメリカが始めたのを真似してるのかな。アメリカ的なマチョイズムも変化してきているのかな。
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