アザーガイズのルンペンの親玉、よく見ると、演じているのはアダムマッケイ。ランディスの大逆転のオマージュかな。マッケイはシカゴの即興コメディ集団で人気になり、SNLのオーディションを受けるときはパフォーマーとしてうけたらしいけれど、パフォーマーとしてはSNLでやることできずライターとして雇われ、後にはヘッドライターとなることになる。両親が有名コメディアンであるベンスティラーはLAの大学行ったけれど、中退してパフォーマーになるべくNYに出向き、やがてMTVにおいてベンスティラー・ショーをやることになり人気者となる。ちなみに、このショーはコメディ・バラエティで笑い声効果音を入れないはじめての試みだったらしい(マッケイとファレルのテレビショーのファニー・オア・ダイもSNLと違って笑い声効果音がない)。ファレリー兄弟は、となりのサインフェルドの脚本をやってたらしいけれど、チェックすると1エピソードだけ。マッケイやスティラーに比して過去の経歴が不明。でも、ライターとして活動していたとはある。ほぼ皆、テレビから出てきたのか。ジェームズLブルックスはいろいろショーに参加した後、7年間続いたメアリータイラームーア・ショーの製作脚本で成功したらしいけれど、このひとは映画は映画的に、シットコムはシットコム的に、そしてアニメは、これってシンプソンズだけれど、アニメ的に、と、極めてプロ意識が濃い的に制作しているな、と思える。どの領域も延長線上にはない。バリーレヴィンソンはキャロルバーネット・ショーでエミー賞の脚本賞を獲ったらしいけれど、ウワサの真相はレインマンやナチュラルの感情移入させるドラマ型と違いSNLと同じようにスケッチ寸劇風(飛行機が墜落したときとかその後の大型トラクターの旅とか。よってホフマンの大物プロデューサーの悲劇も、彼は魅力的な人物に描かれていても寧ろ記号的存在ゆえ辛いものとしては表されないだろう)であり、ここんとことかは(メルブルックスで育ったという以上に)テレビで養った感性があるな、となる。
自己諧謔のリンジーローハン
エスケープ・アット・ダンネモラ〜脱獄〜。.スティラーが全7話、演出をしたコメディではない真面目なテレビドラマ。アクレイムだったらしい。実話が基。
キャロルバーネット・ショー。
メアリータイラームーア・ショー。メアリータイラームーアはレッドフォードの普通の人々に出てるけれど、レッドフォードはコメディエンヌで人気のあった彼女がしっとりした人妻を演じればとてもフィットすると考え、演じてもらったとか。
サシャ・バロン・コーエンのブルーノ。格闘技も極めてアメリカ的。それをちゃかしている。アメリカン・マチョイズムは唖然。
マンソン(ベンスティラー・ショーより)
ログインしてコメントを確認・投稿する