アリス・イン・ワンダーランドおもしろかった。魔女がいっぱいやミス・ペレグリンもこんど観たらおもしろいやもしれぬ。アリスは前回に観たときピンとしなかったけれど、今回はこの通過儀礼的戦闘美少女もの感動さえしてしまうのであった。原作は知らないけれど、つるぎとか出てくるのか?鎧を着て戦いまくるアリスである。CGテクが確立されてからのアメリカ映画、ゾンビよりもドラゴンの登場回数はまさっているのではないのかと思えるぐらい、ドラゴンだらけである。こんなにたくさんのドラゴンとの遭遇、往年の香港カンフー映画以来である。通過儀礼的に自立するアリスに感動であるが、きっとミアワシコウスカの生み出すものにひきこまれての感動なのであろう。アンハサウェイの白い女王、ピュアながらもどこかヒッピーはいってるキャラもおもしろい(へんなキャラを選ぶの多いなこのヒト)。ゼメキスでもバートンでも、数多ある他の作品でも怪演の多いクリスピングローヴァー、この作品でもナチュラルに活きている。
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