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2021年06月26日04:54

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嗚呼、あの顔でこの声で

写真は、年に1〜2回しか食べられない、稚鮎の天ぷら。

左側のお皿は、舞茸とアスパラ。
母親が、「良いものを見つけた」と、買ってきました。
稚鮎は傷みやすいので、その日の夕食に。
季節もののため、滅多に食べられません。
舞茸とアスパラは、見事な張りで丸々としていた。
当然、夜は日本酒です。
池波正太郎先生が好んでいたとされる、菊正宗の樽酒を用意。
(^_^)v

稚鮎は、ほろ苦く、骨はほとんど感じない。
日本酒が止まらない(笑)。
舞茸とアスパラは香りもあって、普段とは一味も二味も違っていた!
美味し!
稚鮎も美味しかったけれど、この日は、舞茸とアスパラが最高でした。
ご馳走さま。
天ぷら、お手数かけました。

BGVは、久しぶりの大映『東海道お化け道中』。
71分の中に、あちらこちらの出会いが、収束していきます。
まさしく、巡る巡るめぐる因果は糸車。
上映時間を考えれば、多少ご都合主義なのは、しょうがない。
コメディパートも笑わせてくれるし、バランスよく出来ている作品だと思います。
何よりも、見知った顔が、チンピラ、少し上のチンピラ、用心棒の先生、悪徳親分など、収まる人が収まるところに入っています。
それも楽しい。
山場の、丁半博打とサイコロの件は、いつみてもゾクッとします。

8月には、大映お化け三部作がブルーレイで販売される予定。
お金貯めないと!



今日のテーマ
  「身体を冷やそう!(氷菓編)」

昨日(25日)の続きです。

今回は、身体を冷やす氷菓の食べ方を考察します。

大前提として、氷菓と言っても、冷たいクリームよりも、氷状の方が身体が冷えると考えています。
つまり、ソフトクリームよりも、カップアイス。
それよりも、赤城しぐれやあずきバー、ガリガリ君、しろくまのようなものが、良いと思います。

さて、食べ方ですが、氷菓も飲料と同じく、ゆっくり食べるのが基本です。
少しずつかじりながら、氷の塊がのどを通っていくのを感じる。
半分ぐらい食べると、お腹の中に冷たい塊があることに気がつきます。
それと同じぐらいのタイミングで、身体がスーッと冷えていくのを実感出来ると思います!

冷たい飲料500mlを飲むのも良いけれど、氷菓一本食べるのも、体温を落とすには効果的だと思います。
どちらが良いのか、考えることは、
・水分補給が、優先される状態か?
・飲む、食べる、どちらがTPO(服装、マナーではなく、身体の状況と考えてください)に添っているか
などの条件から、選択したいです。

夏真っ盛りになったら、再びアップしたいと思います。

ご質問がございましたらお気軽にどうぞ。 (^^)/
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