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2021年06月19日04:13

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最終調整!

昨日は、空手道場稽古。

中学生の東京都空手道選手権の最終調整でした。
コロナ渦で稽古時間は、実質60分。
まずは、準備体操、基本、移動基本を約20分。
通常ならば、ガッチリと行うのですが、当日を見据えて、ここまでをアップの一環として行う。
また、大会当日にアップしたとき、調子の良い悪いが分かるので、どう考えるのか、どのように対応するのかなどを、説明しながら稽古。
その後は、大会参加組は、形の最終調整。
普段の稽古の積み重ねで、よく出来ていますが、更に、気合いの乗せ方や、緩急、全体的な大きな流れと、技術的な細かい部分の精度を上げる。
最後は、形の発表をして終了。
短い稽古時間が続いた中、良く仕上げてきたと思います。
後は大会当日、緊張感が良い方向に作用して、ベストではなく、ベリーベストなパフォーマンスを発揮する事を祈ります。
ガンバレ!!

大会参加しない組は、もう少し移動基本を行い、自分の得意な形を一つ選んで稽古。
少し早めに終了して、大会参加組の形発表を見てもらいました。



今日のテーマ
  「身体を冷やそう!(シャワー編)」

いよいよ、夏日、真夏日の日が続くようになりました。

外から帰れば、汗びっしょりです。
すぐにシャワーへとなりますが、汗を流しても身体は熱いままです。
汗を流すだけではなく、身体も冷やしたい。
私も実践している、シャワーで身体を効率よく冷やす方法が、お客様にも好評です。
夏期は定期的に、再アップしたいと思います。

「「「「「「「「「「 ↓ここから再アップ

入浴はしなくとも、シャワーで汗を流してサッパリ、といきたいですが、やはり、シャワーの後も汗が止まりません。
そんな時は、水シャワー?
これも、いきなり冷たい水を身体に浴びると、心臓が苦しくなったり、妙に呼吸が荒くなったり。
身体に良いとは思えません。
また、水シャワーは、浴びているときは気持ちいいですが、終わった後は、かえって身体が火照ってしまうことがあります。

そこで、低温のシャワーをふくらはぎにかけることは、いかがでしょうか?
低温に慣れてきたら、もう少し温度を下げて、今度は太ももの表側、さらに太ももの裏側、臀部にもかけて、低音シャワーの範囲を広げます。
※冷たいではなく、少しぬるいかなと思う程度から始めましょう

大腿部と臀部は、身体の中でも大きな筋群であり、そこには、大量の血液が流れています。
そこを冷やすことによって、身体を循環している血液の温度を素早く低下させることが出来ます。
それにより、冷えた血液が身体を循環し、身体全体の温度を下げてくれます。
体温が、すーっと下がるのを感じることが出来ると思います。
よろしかったら、お試しください。

」」」」」」」」」」 ↑ここまで

身体を冷やす、氷菓や飲料の摂り方も、アップしていこうと思います。
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