レズボアドッグスの特典でのタランティーノのインタビュー、ジョーズでもタクシードライヴァーですらも笑えるとこ満載でアメリカンはお笑いしていると言っていたが、確かにかしこまって観るでなくアメリカンは各々好きなところで笑ったりしていたな。日本に戻ってきたばかりの頃はそうした習慣身につけてしまって、腹かかえて大笑いすると、隣の母子から、なにこの人ってヒンシュクの目で睨まれてしまって、おまけに、福岡の家庭では母は控えめなのが好きだから、大笑いすると怒りを買い、ますます控えめのデッドパンに、というか感情を表立てしにくくなってきたけれど、レズボアドッグスでも大いに笑ってくれと言われてもタランティーノの笑いのツボがちょっとおさえられなく、コーエン兄弟だったら素直に笑いが出てしまうけれど、でもってイレイザーヘッドを観る。ノワールとアボット&コステロをドッキングしているタランティーノと同じように、フェリーニやタチを好きなリンチ、確かに、キッチンで動くことができない祖母の両手を持ってサラダを混ぜさせるとことか、あれこれ、コメディの要素が満載で、きっと76年当時のエルジンシアターでのミッドナイト公開でも皆はどっかーんと笑っていたんだろうな。今回はリンチとタランティーノを頭からコメディだと思っていくつか観ていこうと思う。思えば、ふたりのテクスト、笑いの要素が満載なのであったのリマインド。
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