300 〈スリーハンドレッド〉久しぶりに観る。エスノを排他するフォロセントリズムにも感じた前回に比すれば、もっとディベートの授業で相手の立場にたってイマジンするアメリカンな高校生になったふりして考えれば、生産至上主義のアメリカが他国の脅威に挑みアメリカンファーストしているような、、これまた排他主義と代わり映えしないか、、グループ社会を守るため戦うヒロイズムに感じられる。家族社会のために戦うパパ、ナショナリズムを謳い戦うリーダー、そうしたヒロイズム。ヒロイズムとは守る何かがあるからヒロイズムなのであろう。リベラルを欲しコンサヴァティヴになるのがザックなんだな。イストワールを生み出すところはジョンフォード譲り。そして悲劇を哀歌するところもフォードである。暗さがあるスナイダーのテクストであるが、こうした暗さもアメリカン好みなのかもしれない。
ログインしてコメントを確認・投稿する