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2021年01月16日00:04

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ホットドッグ、自作の問題点

先日、ハナマサでホットドッグ用のコッペパンとフランスパンを買ってきました。

前日残りの焼きそばを挟んで食べるが、気持ちよく食べられない!
パンは、真ん中に切れ目が入っているので、V字になっています。
そこに具材を入れて食べると、圧力が掛かり、具材が上に押し出されていく。
溢れ出ます。
市販の調理パンに比べると、かなり太い(大きい)ので、がばっと口を開けて、パンの両サイドをしっかり持って噛み切っていきます。
その力が、はみ出し、溢れ出す要因になっています。
溢れた焼きそばは、ボロボロと手指に着いたり、下に落ちたり、パンの後ろから押し出されたり、挙げ句の果てに、パンの間には何も残らない。
綺麗に食べられないのです。
海原雄山先生、すいません。
食べながらイライラします(笑)。

翌日は、マカロニサラダを挟む予定。
同じ結果になることは目に見えています。
サラダは、手に着いたり溢れたりすると、焼きそばより始末が悪い。
何か良い方法がないかと、沈思黙考。
たどり着いたのが、“こぼれ寿司”方式。
この寿司のスタイルは、あまり好きではないのだけれど、背に腹は代えられない。
ホットドッグ用のパンを、ある程度の大きさにちぎって、軽くトーストしたら、お皿に置く。
その上から、サラダをかけ回す。
箸を使って、サラダを適量つまんだら、パンに乗せて食べる。
パンと具材の比率は、お好みで。
手も汚れず、お皿もテーブルも汚さず、満足。
当たり前ですが、ホットドッグではない。
(^^;)

市販の調理パンは、もう少し細かったり、薄かったり、だと思う。
具材も、しっかりパンと馴染んでいたり、固定されていたり、パンと一体化しているイメージがあります。
分かってはいるのです(笑)。
適度な大きさのパンが、手に入らなかった。

こぼれ寿司方式も、最初は、縦半分に切ったホットドッグ用パンをトーストして、皿に置き、そこにサラダを乗せて、ナイフとフォークで食べる計画でした。
しかし、よく考えたら面倒くさいので、最初からちぎってトーストして、箸を使って食べることにしたのです。
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