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2020年12月30日20:11

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【2020年】川崎オスカー賞

カチンコ映画レビュー
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105『私をくいとめて』★10.
106『私をくいとめて』★20.
大好きな映画をこれ以上ないシチュエーションで鑑賞する至福ペンギン
今年105本目となる本作を鑑賞したのが月曜日。満点の倍。
そして、中一日。
同じ映画を違う映画館で、奇跡的な舞台設定とスケジューリングで再見する。
まるで今日、上大岡の映画館に引き寄せられるように、すべての好循環。
エンドロールでは、隣席への配慮も憚らず両目から涙がしたたり落ちた。
まるで2020年の集大成だった。

自分にとっての大瀧詠一は高校時代のすべて。
卒業アルバムを開けば、アルバムジャケットともに映り込む自分が見える。
『私をくいとめて』を大瀧詠一の命日に鑑賞できたこと。そして、創り上げられたシチュエーション。この感動が強すぎて感想なんて書けやしないペンギン

のん。あなたは素晴らしい。
さらに、臼田あさ美、片桐はいり、橋本愛、そして林遣都。みんなステキだった。
もちろん、中村倫也、前野朋哉、ついでに吉住。全出演者に愛を贈る。
来年3月、カーサ瀬戸内に行くことを約束するワイングラス

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103『天外者』★3.
三浦春馬の最初のセリフが「命を粗末にするな」手(パー)
人それぞれの事情はあるのだろうが、それにしてももったいない。
生きていれば楽しいことがたくさんある。

難しい題材で、この監督には相当な重荷となっているかのよう。
まるで大河ドラマのダイジェスト。ところが、主役の五代友厚が大阪以外では無名なものだから、脇役である龍馬や伊藤博文が目立ち過ぎて、ストーリーがかなり忙しい。

三浦春馬については、来年3月公開を1本残している。それにしても、もったいない。

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104『えんとつ町のプぺル』★2.
芸人・西野亮廣の生き方、考え方のファンである。
プペルを発刊した時に原宿ラフォーレで開催した原画展を鑑賞しようと思っていたほど気になっていたが、映画は相当に期待外れで画質も果てしないほどCクラス。
せっかくの煌びやかな原画が全く活かされていなかった。

芦屋に建築構想中のプペルタウンミュージアム。
完成したらヨドコウついでにGo To しよう新幹線

カチンコ
吉例【2020年】川崎オスカー賞
傾向と対策。
2019年。
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2018年。
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2017年。
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2016年。
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2015年。
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2014年。
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2013年。
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2012年。
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2011年。
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カチンコ
映画館で106本。クソコロナ禍にありながら、昨年と全く同じ本数となった。
2018年153本からのピークアウトは、美術館鑑賞へのシフトが主因。
鑑賞料金総額69,300円で1本あたり654円。昨年比マイナス96円/本。
《洋画部門》(鑑賞本数58本)
1.15年後のラブソング
2.在りし日の歌
3.男と女 人生最良の日々
4.ジョジョ・ラビット
5.82年生まれ、キム・ジヨン
6.ダウントン・アビー
7.Mid 90‘s
8.パラサイト
9.コリーニ事件
10.Delete History(原題)

1位は劇中歌の感動幅が気絶寸前という感覚に陥った故の最高評価。こんな感覚、誰にも理解できないはずだ。誰ひとり同調することもない。リバイバルされれば、再び鑑賞は必然なのに、名作でもなくこのままお蔵に入っていく。
2位は3時間の長尺だというのに2週間で2回の連続鑑賞。6月だったから、映画館は常に一けた入場の観客だった、というロケーションの素晴らしさも高評価のエッセンス。
3位はフランス映画名作『男と女』の50年後の物語。人生にはそういうことが間違いなく起きるものだ。そういうものなのだ。
今年のナチス系はわずか1作品『ジョジョ・ラビット』がランクイン。
戦後75年、そろそろドイツネタも尽きてきたようだ。
10位は昨年の10位同様にTIFF東京国際映画祭コンペで上映された未公開作品。スマホ社会へのアンチテーゼが完璧だった。

《邦画部門》(鑑賞本数48本)
1.私をくいとめて
2.罪の声
3.前田建設ファンタジー営業部
4.佐々木、イン、マイマイン
5.なぜ君は総理大臣になれないのか
6.his
7.三島由紀夫vs東大全共闘
8.初恋
9.糸
10.鬼滅の刃

1位は語るまでもない。今日の日記冒頭に書けるだけ書いておいた。
但し、この評価は自らのライフシチュエーションにおいてのみ参考になる。
洋画1位と同じこと。
2位には王道『罪の声』、映画賞レースには引っ張りだこになるであろう、スタンダードな最優秀作品。
3位『前田建設』は、もっともっといろんな人に見てもらいたい作品の一つ。特に毎晩酒を喰らっているだけの建設業界の連中には必見のはず。
4位の『佐々木、イン、マイマイン』の高評価も、1位『私をくいとめて』のそれに近い。我が人生経験こその浸透感だから、つまらない人が観たって、きっとつまらない。
10位に入れた『鬼滅の刃』は、敬意を表し。まさか、何ひとつ知らない自分が鑑賞後、★5の評価をするとは思わなかった。クソコロナ禍でも映画界を盛り上げていただいた貢献に感謝したい。

ちなみに2020年、他部門の鑑賞回数を数えてみた。
LIVE(コンサート)3回、MUSICAL2回、落語1回、演劇4回というクソコロナモード。
《趣味=舞台鑑賞》が草葉の陰で泣いている。
2019年はLIVE18回、MUSICAL6回、落語7回、演劇に至っては21回。
その代わりに増えたのが美術館。昨年122回から今年は160回へ。
Go To トラベルに至っては(略)



カチンコ2020年一番好きな劇場アニメは? 3位「鬼滅の刃」無限列車編、2位「Fate/sn[HF]」III.spring song、1位には「とにかく感動!」の声【2020年アニメ!アニメ!総選挙】
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=50&from=diary&id=6361459
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