大納会の株価が27,000円を突破し、昨年末比116%の値上がり。同様にゴールド現物もグラム5,790円から6,830円へ上昇し、率にして118%のプラス。1コインも持ってはいないが、ビットコインに至っては年末対比で378%UP1BIT80万円が300万円へと大化けした
映画レビュー105『私をくいとめて』★10.106『私をくいとめて』★20.大好きな映画をこれ以上ないシチュエーションで鑑賞する至福今年105本目となる本作を鑑賞したのが月曜日。満点の倍。そして、中一日。同じ映画を違う映画館で、奇跡的な舞
朝一で松飾やゴボウ締めや鏡餅などの正月用品を買い集め、あとは撮り溜めのドラマをイッキ見。ようやく追いついた『麒麟がくる』が面白いGo To がなくなって、やることと云えばジムに行って大きな風呂に浸かり、大井大賞典で連複を当てて、忘年会(自
ガースー政策ベスト・オブ・ベストのGo Toがついに力尽き、お役御免となった。全国の引きこもり軍団から徹底的な悪評三昧を喰らいながらも、5か月間にわたり恩恵だけを与えてくれたGo Toに感謝するとともに、佳き記憶としてとどめたい。観光地の人たちの歓迎
もはや年中詣。今夏、祇王寺で買った御朱印帳は今冬、南禅寺で仕舞い。《京都2》承前https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1977889271&owner_id=8666179Go To 野郎を乗せたのぞみちゃんが京都駅に着くと、奈良線は何かしらの理由で運行をやめていた20分ほど
川崎のショッピングセンターでカマ女が現われ、150万の川崎市民を震撼させている。日本で第3位の集客を誇る《ラゾーナ川崎》。ホームセンター『ユニディ』で売られていた商品を使って、ほぼ同年代20歳代の女性にカマを振り上げた。ラゾーナ川崎では金輪際、ユ
通勤時間よりもハーフアワーほど前。空流を作って少しひんやりとした横須賀線車内は、まるで葬祭場へ運ばれる弔問客たちのように、無言無表情、あるいは無気力でさえある。一人ひとりがしっかりと予防し続けたはずの令和2年。「史上最高の金メダル獲得」とい
月とスッポン。スッポンは川崎市市民ミュージアム。何度もこの日記にさらしているが、昨年の台風19号で所蔵品のほとんどを水没させ、1年以上の臨時閉館が続いていて、先日の市議会でついに廃館・解体が決定した。1988年、バブルの時代に開館した市立美術館は
ほぼ2年振り。天王洲がすっかりと変わっていた。これまで『銀河劇場』にしか用事のなかった天王洲アイルが、寺田倉庫のお陰で《アートの街》へと変貌(なんとなく、まだ途上)。目的の《WHAT》にたどり着くまでに、いきなりの隈研吾。画材ラボ「PIGMENT TOKYO
いよいよ2020年大掃除の最終章《電器掃除》。始める前に観ておかなければならなかった録画が1つ『大学ラグビー準々決勝』。日経新聞のスポーツ面も、日刊スポーツのラグビー面もわざとスルーして再生に臨む。ワールドカップのブームをクソコロナがかき消して
NHKドラマ『ノースライト』が素晴らしいブルーノ・タウトの椅子をキーアイテムにした横山秀夫原作の知的ミステリー。建築関係の仕事には携わりが一切ないが、少なからず建築物を追いかけるようになれたご褒美として、結末を愉しもう。《兵庫3》承前https
どうやら、ほとんどの国民に知られずに、10月下旬から水面下で運営が始まっていたGoToイベントも、あっさりと運用中止。今年は2月以降、すっかりとチケットゲットをしなくなった。演劇鑑賞もミュージカル鑑賞も、このままノービューで年越しとなりそうだ。旅
Tripenart 北東北メインディッシュが近づいてきた。一気に最終回。《青森5》承前https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1977815143&owner_id=8666179《弘前れんが倉庫美術館》4月に計画していた青森行きがクソコロナで延期。そもそも目的だった新設美術館も
いいなぁ、クソ野党。まるで、中華街の甘栗屋。炒(言)ってるだけだもの。ということで、どうやらGo To もCXLの嵐。これで、28日以降の観光地も快適な空間となりそうだ。さて、どこへ行こう《青森4》承前https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1977785813&o
いよいよGo To が廃止され、年末年始は自宅謹慎となるだろう。(←ならない)とはいえ、JR東日本の新幹線半額は3月末まで続くし、JAL/ANAは早割予約でも、キャンセルや変更手数料を取らないスペシャルサービスを続けていく。STAYのグレードを上げなければ、引
Go To な日曜日の朝、静寂が戻ってきた空港ラウンジ搭乗3日前に座席調整のメールが雰囲気を予測させたが、案の定、ドル路線であるはずの羽田-伊丹便の搭乗率はおよそ3〜4割程度といったところ。自粛要請に従っているのか、秋口に見られた敬老会の団体旅
勝負の3週間、ラストサタデーは《令和2年第2回大掃除》前回の網戸掃除に続き、今回は24枚のサッシ掃除。日ごろの自堕落な生活が影響して、わずか4枚で肩が痛くなるも、終わらせないとGo To もできなくなるのでやるしかない。道路側サッシにより時間
2020年版がほとんど役に立たなかったにも関わらず、年末恒例の日経おとなのOFF《臨時増刊》が届いた海外作品の搬入がままならない状況は、来年もなお続くのだろう。例年のようなビッグアートの展覧会は観られそうもない。〈2021川オス・セレクション3》
「九戸の九戸が二戸に九戸を建てた」岩手県にはこんな早口言葉があるとかないとか。(←ない)岩手から青森の県境には屁だらけの町。否、戸だらけの町。一戸(いちのへ)から始まって九戸(くのへ)まで。このうち、岩手県には1、2、9。県を跨いで青森県に
終わりなき旅は続く類いまれな縁が、旅とアートを強く結び付けている。旅先での一期一会。感動と笑い。何よりも混雑とは無縁の快適な環境。旅と縁とアートとの融合《Tripenart》は、たとえGo To がなくなろうとも、永遠に続いていくだろう。生涯をかけて
川崎市民のソウルフード《ニュータンタン》ふるさと納税の返礼品に選ばれました!っていう連絡をもらったので検索してみたら、「ラーメン+餃子5個+ドリンク」の交換だけで、寄付金額は8,000円メリットが極めて少ないのでデリート。今年は北海道2
海外の世界遺産を追いかけたいが尾身先生に叱られる。それはイヤなので、日本一大きな県の未踏な世界遺産へTripenart前泊地に一ノ関を選び《八斗汁(はっとじる)》を腹に入れて、北東北Tripenartへの栄養補給。ちなみに、水菜で中身が見えないのが《野
夕刊はまだしも、朝刊は開いても開いても鬼滅の刃。たいしたものだ、集英社。昔のように長者番付の公表があれば、作者さん圧倒的な億万長者すごいなぁ、ハゲ。と、思ってたら「俺じゃねぇよ」と小峠の声。それにしても遅読になった。青年時代(自
三木谷さんが即死。のんきに楽天家ではいられないドコモ戦略。早速、先月の通信容量を調べてみる。お父さん26GB、娘さんたち22GB、ワイフさん1GB「仕事量の差だね」「どうせエロ動画でしょ」以下、略。さて、このままだと損
クソコロナで趣味の映画鑑賞もどうなるかと思ったが、どうにか年間100本鑑賞を達成。その分、演劇の観劇が激減。落語すら聞いちゃいない。早く心置きなく楽しみたい。イギリスのワクチン投与の好成果を祈る。映画レビュー100『佐々木、イン、マイマイ
「仕方がないこととはいえ」が冠言葉になっているが、Go To のすべてが悪者になっている今、それではそちら側にいる人たちをどうして助けられるというのか。クソコロナはこれまで築いてきた努力や、芽生えていた絆や思いやりをあっさりと切り裂いていく。《加