【２０１５年】川崎オスカー賞

今日も見事なまでに昨年の行動と寸分変わらずの、正月２日目。

朝７時、ワイフさんを伴って、ラジオ体操と、動物公園の散歩と、天照皇大神への参詣。
すべてを登って歩くこと５分、加瀬山（標高３５ｍ）で行動できる。
便利な場所だ。

残念なのは当所御朱印。下手くそである
但し、マイワースト下手くそ御朱印には一歩足りず、今後の研鑽を期待する。

（★世界一下手くそな御朱印2015/1/18GET★）

テレビでは駅伝、大学ラグビー、とんねるずのスポーツ王。
食卓にはケンタッキーフライドチキン、ドミノピザ、寿司、その他、多くの食材が並んでいる。
食べることを我慢せず、その結果が更なるデブへの一里塚
今年の目標。
『ライザップに行ったふりして痩せる』


2015川崎オスカー賞/ベスト10
映画館では洋画59本、邦画48本と鑑賞本数さらに激減。
激務の１年（当社比）であったことの証左。

傾向と対策。
２０１４年。
http://mixi.jp/list_diary.pl?year=2015&month=1&day=2

２０１３年。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1918563798&owner_id=8666179

２０１２年。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1886266225&owner_id=8666179

２０１１年。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1809379152&owner_id=8666179


《洋画部門》（鑑賞本数５９本）
1.人生スイッチ
2.シェフ〜三ツ星フードトラック始めました〜
3.黄金のアデーレ
4.バードマン（あるいは無知がもたらす予期せぬ奇跡）
5.マイ・ファニー・レディ
6.彼は秘密の女ともだち
7.ドラフト・デイ
8.海にかかる霧
9.グローリー　明日への行進
10.独裁者と小さな孫


《邦画部門》（鑑賞本数４８本）
1.恋人たち
2.ソロモンの偽証（前編）
3.日本のいちばん長い日
4駆込み女と駆出し男
5.ゲキ×シネ　蒼の乱
6.ソロモンの偽証（後編）
7.ピース・オブ・ケイク
8.ビリギャル
9.HERO
10.赤い玉、
※本来なら『さよなら歌舞伎町』を上位ランクインさせたいのだが、2014年に鑑賞してベスト5位に選出済み。劇場公開は2015年だから、今回ランキングすべきでした。それにしても、ミスキャストがなければ、かなり素晴らしい作品であったことは今なお無念。

蛇足のランキング。
《午前十時の映画祭》（鑑賞本数９本）
1.小さな恋のメロディ
2.素晴らしき哉、人生！
3.俺たちに明日はない
※『素晴らしき哉、人生！』がライフベストのくせに、なぜだか『小さな恋のメロディ』がトップ。ランキングなんて、所詮そんなものだ。

映画以外にも、演劇・ライブ・落語・美術館など８３本のパフォーマンス。
それぞれのベスト１。
《落語》
立川談春『文七元結』（キャナルシティ博多）
《ライブ》
『山下達郎　PERFORMANCE　2015-16』（よこすか芸術劇場）
《ミュージカル》
『レ・ミゼラブル』（帝国劇場）
《プレイ》
カンパニー　マリー・シュイナー『春の祭典』（KAAT）
《アート》
『マグリット展』（国立新美術館）
《ストラクチャ》
『ヨドコウ迎賓館』（兵庫県芦屋市）
《ソング》


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http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=183&from=diary&id=3786293