川崎ミスタウンチネチッタのベースフロアでリニューアルオープンした《川崎美須映画街》のヒストリーギャラリー。まだ川崎オスカー誕生前にオープンしていた川崎のキャバレー・グランドオスカー。ここに川崎オスカー誕生の兆しを感じたのか。そういえ
シャトレーゼのチョコバッキーが36本2007円1本あたり56円なので、令和のホームランバーより安い頼まないわけがない(←頼む)オーダーしてみたら到着が最短で2月14日。急がないと春になる《宮崎2》承前https://mixi.jp/view_diary.pl?id=198
日本47都道府県の中で1度しか行ったことのない宮崎。学生の時からスタートした『旅打ち』のお陰で3競オートのある都道府県は、複数回クリアを果たし、その後、美術館・建築物巡りが趣味に加わったお陰で、47都道府県制覇もかなり早めに達成していた。2度しか
同級生の御令嬢が宝塚退団を発表。デビューの新人公演を大劇場まで応援しに行ったのが、もう10年も前になる。瀬戸内国際芸術祭に初めて参加して、その脚で高速バスで三宮まで上り宝塚へと向かった情景が、当時の日記に認められていた。https://mixi.jp/view_d
吉例【2022年】川崎オスカー賞 傾向と対策。 2021年。https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1981248355&owner_id=86661792020年。https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1977959033&owner_id=86661792019年。https://mixi.jp/edit_diary.pl?id=19741724842018
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1984217292&owner_id=8666179切っ掛けは神奈川新聞の記事からだった。いま思えば”ちょうちん記事”だったのか、或いはインスタ蠅への蠅取り紙だったのか。久しぶりの江ノ島大橋にマジックアワーは微かに、やがて訪れる寒空
還暦に 卓を囲むな 役払い昨年の前厄祓いに続き、今年は本厄祓いの川崎大師。初大師を終えた翌日でも参道はゆったり初詣を目指した参拝客でにぎわい、さらには昇殿厄祓いの人々が本殿にごった返している。すでに「三密」は死語。かなり濃密。護摩祈祷
日曜夕刻からのゴールデンプログラム。大相撲から笑点、そして教育テレビ。大相撲は埼玉栄の先輩・貴景勝が格の違いを見せつけて23歳のイケメンデブの背中を土俵に叩きつけた。今では大関が勝っただけでニュースになってしまう番付フレキシブルな相撲界。土俵
大寒の日。体感温度はヒートテック極暖のお陰でかなりあたたたたたたたかい。ヒマに飽かしてアクアラインに乗っかり、一気に上総一ノ宮いちご大福あまおうをゲット《玉前神社》最寄りの駅名通りの上総國一之宮。堂々とした一の鳥居から参
歌会始。来年のお題が『和』に決まる好きな漢字のひとつ。干支がダカーポした記念の年でもあるのだから、人生初の詠進歌にチャレンジしてみよう。締め切りは9月30日。今年の目標がひとつ、産まれた《愛知3》承前https://mixi.jp/view_diary.pl?
その昔、スーパービジネスマンであったころ、ひと時は連日21時過ぎまで仕事一筋を過ごした東京駅周辺。帰路を急ぐサラリーマンの流れに逆らって、大手町までビル街散歩2023年初高座は日経本社に鎮座する、敷居が高くて偉そうな日経ホール。『一宮入魂
福袋でいただいたクーポン券を手に、今年2度目のマックランチ昼下がりとはいえ、いつもはパソコンを叩く学生たちでにぎやかなのに、そういえば値上がり2日目。マック人気店にも閑古鳥が育つのか。値上げ策失敗で、大きく集客を減らした外食店の代表格『
大河ドラマに敬意を表して、いざ岡崎。過去の御朱印帳を追いかけてみると7年6か月ぶり2度目名古屋から金山で名鉄に乗り換えて東岡崎。東海オンエアが出迎える愛知人に聞いて初めてしった東海オンエア。誰かが誰かと結婚した時に、ちっとも意味が
ヨコハマのニッチな料理屋でいただいたフグ・フルコースかなり贅沢な3時間半。フルコースとはいっても毒は抜かれている。アルコールを口にできないからヒレ酒は飲めないし、ふぐ刺しの味なんてほぼポン酢。つまりはブタに真珠、ネコに小判、ウマに当た
松も明け、鏡も開いて、喪中欠礼への返戻として寒中見舞いもポストに投函。どうにか新春モードが消え去った。一昔前なら1年1冊の年賀状ホルダーが、ここ4年経っても未だ満載とならず、2024年も今のホルダーにストックとなる。自ら推進した年賀状離れとLINE新
はじまりは2021年11月。丸紅本社3階にオープンした《丸紅ギャラリー》オープンして9日目に拝観した時の感想は、評価のほど★2つ。その時にチケット売り場で一緒になった老刀自の言葉。これが忘れられない記憶だった。https://mixi.jp/view_diary.pl?id
中国ゼロコロナが開放された受け入れ側の各国では「陰性証明を持ってこい」と防疫体制を強化するけど、アメリカのPCR検査を経験してきた身としては、どうにでもなってしまう un certificate であることが分かっている。特に中国なのだから、カネさえ出
友人の日本画家からレコメンドされた京都の2スポット。《何必館》と《智積院》。特に智積院の等伯『楓図』は、彼の作品にオマージュされた記念碑的屏風。その話題になった時はすでに年末の京都 tripenart がプランニングされていたけれど、智積院の名品が同時
松が明ける。松野明美の誕生日が1月8日なのは、そういう意味があったのか。(未確認)未明の夢がnightmare「おとう(←おいら)、うなされてたよ」のワイフさんの言葉に記憶がない。思いつくのはただ一つ。昨夜寝る前にテレビで見た《荒
正月の氏神様、仕事始めの産土神社、そして初大師明けの厄除け大師様。これが毎年のルーティン《稲毛神社》境内にはいつものように慈善奉納絵馬が並び、参拝者を楽しませてくれる。《講談師・一龍齋春水》これがマイベスト。『卯』の字とウサギの融合
《京都7》承前https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1984082097&owner_id=8666179昨年のクリスマスは時間厳守の1日だった。8時40分『桂教会』、10時『大徳寺』、13時『桂離宮』、そして15時『聴竹居』すべて時間を予約した行動だったが、見事に段取りよく
2023年の映画生活が始まった。4日を終えて5本鑑賞。このペースなら年間456本も夢ではない(←夢)映画レビュー001『ハッピーニューイヤー』★5.新年の劈頭を飾ったのはタイトルに釣られての韓国映画。元旦サービスデーにつき1,200円スタート。
箱根駅伝は下馬評通り駒沢の圧勝でテープを切った。単勝配当2.8倍といったところだろうか一方で大学ラグビー準決勝。早稲田対京産の接戦は面白かったけど、帝京・筑波戦は対抗戦1位と5位の再戦で結果も66点差というラグビーなみのスコアで帝京の
これでも教会今年も美しいものを目いっぱいに訪ね歩きたい1月2日。新年会の都合で、いつもは復路応援をしていた箱根駅伝を、数十年振り(ワイフさん談)で往路応援朝9時、鶴見橋。中継所でタスキをつないだばかりとあって、やってくる選