mixiユーザー(id:2566286)

2020年10月24日16:30

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マクドナー/シュナーベル


マクドナーのセブンサイコパスは、その登場人物誰よりも頭んなか何人ものサイコパスな人格が棲みつける多重人格者的なマクドナー自身が一番のサイコパスに思えるが、主人公の脚本家が言う愛と平和を描きたいってのは、彼自身の舞台作品がけっこう血みどろだけど実は表面的にはそうでも願ってることはラヴ&ピースなんだと言う意思表示か、それとも血みどろばかりを描くアメリカへの異議申し立てか。エニウェイ、主人公の望みは愛と平和を伝えること、ラストには結実する(次作のスリービルボードにおいても、そこへ導く志向のように感じられる)。シュナーベルのゴッホもまた、その誤解される素行に対する人々の認識を解くところにあらすじ的には運んでいる。どちらも、愛と平和を描いている。そう言えばシュナーベルの前作ミランも、愛と平和の運動に人生を捧げる女性の話ではなかったっけ。。


レヴューはあっても演劇に関するインタビューがあまりないマクドナー。自身の舞台作品に関しては、言われてるように、あまり語りたくないのかな。あるのはかなり昔のである。










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