NYで2度マットディロンを見たけど、一回はクラブに来てて踊っていて、もう一回はレストラン、私が座っている席のすぐ後に座っていてサンドイッチ食べて友達と談笑していた。クラブでは女の子の耳元に顔を近づけなにか喋っていて、レストランではちょっと太っていたけど、スター然なく気さくな感じで、少々下品な食べ方にも見えたけれど、それはそれでカッコよく、どっちもカッコよかった。なんかあまり活躍してないな、遊びほうけてるな、と思ったが、きっと好きな仕事しかしないんだろうとも思った。『ハウス・ジャック・ビルト』を観る。も、久しぶりのフォントリア―で、フォントリア―観るときは体調にもよるが、気分悪くなる時もあるけど、今回はちょっと不快感おぼえてきだし、一緒に観ている母のこと考えれば、こりゃあかんな、と思ったら、やはり不快感を示しだし、途中でストップ。残りはまた別の日に観よう。ヒストリーオブヴァイオレンスまさしく、な感じにも思えるし、ニンフォマニアックがセックス依存症ならこっちはシリアルキラー依存症な感じの似た構成にも感じるが、ラストまで観なきゃ分からないな。不快も通り越せば、知性への問いかけ的なとこで関心も向いてくる。マットディロン、ドラッグストアカウボーイもメリーに首ったけのコミカルすらも、そしてこの作品の彼も、ドキリとするものに欲望するヒトをやらせたら、狂気もエロスもヒューマニズムも際立たせられるアクターであるな、とドキリと、その存在やはりいいなとなる。
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