なるほど、確かにどこかで読んだことがある、ドゥミはアニメーターを目指していたこと。ヴィンセントミネリを目指していたということではないこと、そのこと、彼のテクストを俯瞰すると納得できる。ミネリにしてもコクトーにしても、彼の接してきた経験の一部でしかなく、彼が目指していたのはそれなのか。彼が現在に生きていたら、ラ・ラ・ランドで行われたものではないテクの様々な融合性を行ったのかもしれないな。
なるほどね、リヴェットは総合芸術を目指していたのか。ガンス、コクトー、ドライヤーを引き継ぎ、でも、基本にあるのは映像、その写実性、演劇でもなく絵画でもなく、写し取りが基本なんだろうけれど、そこに彼のヌーヴェルヴァーグの同時代性がある。だけど、「あの頃は」では収まらないコンテンポラリーがいつまでも彼のテクストにあるのはまさに脅威でありえあう。
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