昨日は、担々麺風を作ってみた。
セブンプレミアムのごまだれが美味しいので、練りごまとして使用することを思いつきました。
豚ひき肉をごま油で炒めて日本酒を少々、長ネギみじん切りを加え、その後、チンゲンサイ適度に刻む。
水を加えたら、“鶏ガラ塩”のタレを加える。
スープのベースにするので、薄味にする。
豆板醤(チューブ)で辛さ調整。
スープは、これで完成。
ドンブリにゴマだれを入れ、スープで伸ばす。
茹でた麺(細)を入れて完成。
ラー油を加えて、いただきました!
結果と考察:
事前では、ゴマだれは味の調整をしてあるから、練りゴマだけと比べて、各種調味をしないで済むと考えていた。
確かにその通りだったのですが、誤算は、麺の汁として、甘さもかなり加えてあったこと。
その結果、思っていた味とは違ってしまった。
失敗はしていないけれど、成功はしなかった、でしょうか。
(>_<)
鶏ガラ塩もスープのベースとして良かったし、豆板醤もあまり辛くなくて使いやすかった。
豆板醤の量が把握出来たので、次回は、ひき肉を炒める時に加えよう。
また、練りゴマもだけではなく、ピーナッツペースト(砂糖不使用)も考えてみよう。
今日のテーマ
「BGMも多岐にわたります」
CDを施療院のBGMにしております。
クラシック(バロック)をメインにして、各種民族音楽、ジャズ、ポップス、ハードロック、その他…、気持ちが“癒やされる”、“華やぐ”ことを念頭に置いて選曲しています。
基本的には、クラシックはバッハ、モーツァルト、ヴィヴァルディの他、バロック集のCDを使用しています。
奏者は、グレン・グールドが一番多くあります。
賛美歌も好評です。
民俗音楽は、アンデス、ハワイアン、ガムランの他、アフリカやインドなどの民俗楽器を使ったもの。
ジャズは、ルイ・アームストロング、エラ・フィッツジェラルドなどのオールデイズ。
勧められて購入した、『ソロ・モンク』も、好評です。
上記をメインに、更にマニアックな楽曲も揃えています。
映画サントラ、ハードロック、ポップス、アニメ、特撮etc。
お好きなCDを、ご持参いただければ、それもBGMにいたします。
(^^)/
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