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2018年06月18日15:07

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邦画ちょこっと覚え書き 17


『グッドモーニングショー』
『ラヂオの時間』はその奥行き、深夜ラジオの世界に連れていかれるセンスとしてリアル感が満載であったが、この作品は、(あの事件を言ってるのではなく、細かい出来事的に)んな訳あるわけないじゃん、と起こる出来事が流れ的に矛盾を感じついていけなくなるも、踊る大捜査線的にエンタメしていていいじゃない、と考え変えるとついていける。中井貴一の主体的な意識の流れ、やはり青島俊作的なものある。中井貴一演じる主人公を描いた作品であり、その主人公は座長として作品を引っ張る。

モーニングショーの打ち合わせから放送の展開は、誇張していても、あーしたものなのだろうと、そこら面白かった。



『ばしゃ馬さんとビッグマウス』
麻生久美子は観た作品では大体が主人公の憧れの対象的人物が多かったが、これは主体的であり、だからか、麻生久美子の魅力がたくさん出ていた作品に思える。終盤の目をくるりとして8mm映像感覚に移るときの表情、とても魅力あるものであった。作品的にはダラダラしているものを感じ、ほぼ2時間の上映時間も3時間ぐらいに感じたが、最後の別れのシーンのふたり、とても自然に入り込めた。主人公二人がとてもナチュラルであった。



『サニー_永遠の仲間たち』
監督では知らず、作家主義的目的ではなくあまり情報持たずに観たからか、面白かった。まさにプロフェッショナルの仕事ぶりある作品。モンタージュもプロット的に緻密。この完成度的に、大根仁は共感を抱いてリメイクやってるのか。良し悪しは別にしてプロ的。ハナシは、感動的にもよかった。





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