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2018年02月11日05:47

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楽しみが出来ました!

先日は、無事に確定申告終了。

毎年恒例の年明けのビッグイベントです。
(^^;)
ほっとしたので、軽く乾杯することに。
写真は、その小さな宴の様子。
具材は、豆腐、白菜、長ネギ、ヒラタケ、薩摩揚げ。
そこに水を張って、出汁は昆布出汁(粉末)を少しだけ、パラパラと加える。
具材の後から追加は、はんぺん。
全て、ポン酢でいただきました。
(“ポン酢醤油 ゆずの村”が最近のお気に入り)

私は堪え性がないので、具材を切っても、鍋に突っ込むだけですが、母親が見栄え良く作ってくれました。
これからの学習課題です。
見栄えの問題だけではなく、鍋に具材が沢山入れられるといった、現実問題があるのです!

固形燃料も、3つ使って(贅沢!!)“池波正太郎先生の小立鍋もどき”。
下から常に加熱なので、いつまでも熱々が食べられるのが嬉しいです。

固形燃料を複数個使っても、罪悪感に捕らわれなくなったので(笑)、
・飲食の間は“常に熱々”
・小さな鍋に、具材や出汁を足していきながら食べる
・チビチビやりながらも、熱々は保てる
といった理想の鍋の、使い方、補給のタイミングなど、ノウハウを構築していかないと!
まだまだ寒い季節は続きそうです。
楽しみです!!
【鍋】φ( ・◡・ )♫•*¨*•.¸¸♪



今日のテーマ
  「肩・腕を回す時」

お客様との話題の一つに、運動の方法があります。
肩こりなどの予防として、仕事の合間など、少しの時間に出来る運動を紹介させていただいています。
「痛みや違和感などがなければ、肩を回すことが一番シンプルで効果的ではないかと思います」
このような紹介の仕方をして、肩・腕を回していただくと、ほとんどの方が、腕をグルグル回すだけになります。
もちろん、腕を回してくださいと言ったので、間違いではないのですが、肩こりなどの軽減を考えたときには、
腕・肩関節だけを動かすのでは不十分です。

肩胛骨からが腕だと思って、肩胛骨を意識して、大きく回転(運動)させて欲しいのです。
注意点としては、
・勢いをつけて回さない
・スピードは重要ではなく、ユックリでよいですから確実に大きく動かす

※動かしているときに、痛みや違和感があったら中止

この三点を話しています。
運動による肩こり解消の良い例は、下記のようなことがあります。
・引っ越しの手伝いで、荷物の上げ下ろしを行い、腕・肩以外にも、広背筋など背面の筋肉も十分に動かしたら筋肉痛になったが、それが引いたら肩こりもすっかり軽くなった
・よさこいソーラン節のサークルに入って、腕や身体全体をを激しく動かしていたら、いつの間にか肩こりを感じなくなった
その他、水泳などの効果も世間に幅広く浸透していると思います。

全ての方が運動で良い結果を出すわけではありませんが、まずは第一歩として、肩胛骨を意識して肩・腕を動かしてみては如何でしょうか。
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