mixiユーザー(id:2566286)

2017年04月27日11:54

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その1.



★せいぜい、この監督やアベルフェラーラの視点を知るぐらいがやっとなのだろうけれど、ジェームス・ブラウンやマイルスを描く作品は彼らの音楽だけで十分であり全く観る気がしないのに比し、この作品やフェラーラの『パゾリーニ』はなんとなく観たくなる。




★小津の『秋日和』を久しぶりに観る。よかった。とっても不潔と言う司葉子のことを、岡田茉莉子が赤ん坊と言うが、なんでもありーのの時代において、とっても不潔と言う司葉子は寧ろ不思議に新鮮である。潜在的に、アメリカン的に所謂“Nice girl”を好むのだろうか。


★週刊文春か新潮を流し読みしていると、朝のテレビ小説ナントカ姉ちゃんを観ていないからよく分からないけれど、次女を演じていた女優がパッとしないのは高畑充希と杉咲花の間にはさまれていればいたしかたないと書いてあった、そのパッとしない誰かがパッとしない女優役を演じ様々にチャレンジする『山田孝之の東京都北区赤羽』みたいなドラマがあるとパッとしてあったのだけれど、いつやっているのだろうか、観てみたい。



★ ガレルの第一作『調子の狂った子供たち』をゆーちゅーぶでみると、彼がシュレーターにシンパシー感じるの分かる、というか、同じような夢想の作家なのか、とヘー、ほー、ひー、となる。ジャンユスターシュのような写し取るとリプレゼントが同線上のアリアそんなのありあな作家かと思っていたけど、『ジェラシー』にはコクトーみたいなとこあったけれど、そういうとこかとヘー、ほー、ひー、やはりそうなんだと唸る。ユスターシュの第一作『わるい仲間』には、映像がアニメーションに呑み込まれようとする現代において、その写真性とっても新鮮を感じ、素敵な体験を至福する。






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