シン・ゴジラ迎撃！

写真は、私が組織した巨災対メンバー（笑）。
シングルモルトは、検索するとクセのない風味と言うことで、ザッハトルテをメインに、萩の月、イチゴポッキー、チョコポッキーといった、洋風の甘味を揃えました。
結果は、ザッハトルテとの親和性超高し！
その他の甘味は、悪くはないけれど、良くもないでした。
個人的な好みですが、同じチョコでも、板チョコみたいな水分含有率の低いものは、イマイチピンときませんでした。
映画の興奮と相まって、飲み過ぎました。。。orz

さて、自宅で見て一番大きな感想は、やっぱりデッカいスクリーンで見といてよかったと強く感じたこと。
アイマックスで見たからこそ、自宅の画面では伝わらない、巨大、重いといった塊の大きさを脳内補正してくれます。

劇場では、話を追うこと、速い台詞などに圧倒され、じっくり鑑賞することができなかった。
今回は自宅なので、何度も見られます（笑）。
石原さとみは“ガッジーラ”にしか印象がなかったけれど、何回見ても飽きない良い女優さんでした。

台詞回しは、データや状況説明のみのやり取りが多く、劇場で見た時はそれに驚いたし、感激もしたのですが、じっくり見ると、もう少し会話として相手とのキャッチボールがあっても良いかと思う。
印象としては、ぶつ切りの絵コンテのように感じてしまう。
大部分の文章が“〜た。”で終わる、小説を読んでいるようです。
頭の良い人が、膨大な前提状況を共有してるので、結論だけのやり取りで済んでいるからだと思うのですが…。

謎が謎を呼ぶ展開に始まり、怪獣の強さの証明、解明されていく謎、対抗策そして決戦！と、怪獣映画はかくあるべしと、スカッとします。
期待通りの怪獣映画、特撮映画でした！

ブルーレイ二枚組を購入しましたが、唯一の心残りはメイキングが収録されていなかったこと。
ミニチュアワークも多用しているので、特撮ファンとしては、是非、それを見たかったのですが残念です。
発生可能上映会、女性限定鑑賞会議のようすも、皆さんの楽しさが伝わって、非常に良かったのですが、それでもメイキングが見たかった。
(T_T)



今日のテーマ
　　「お知らせ 26日（日）の予定です」

所用のため、
26日（日）：
☆施療は、13時から
☆日記更新は、休ませていただきます

ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。