バディウの主体の刷新&バーバの擬態。
ベンヤミンの救済もバーバの擬態も
ミームのなかその祖型がある。
個人史のなかにおいても魂が在る。
魂の浄化は清しい。
スター・トレック イントゥ・ダークネス 今回の感想
パニック集団劇である。最初観たときより歯切れよく感じる。スターウォーズをDVDも見込んでなんともテレビ映画に陥れたエイブラムスであるが、スタートレックにおいては新しいセンス(方向=意味)にしてくれる。それにしても彼の作品は『LOST』などのテレビシリーズにしても、映画のSUPER8/スーパーエイトやこれやフォースの覚醒にしても、人々がワンサカと移動している。ワンサカとしたパニック集団劇を彼は常に表わす。
マン・オブ・スティール 今回のかんそう
* テレビディスプレーに適応するものをつくるエイブラムスに比し、スタイナーのはスクリーンにフィットする。ディスプレーでは彼の描き出すモーションがエモーションとして伝わらない。スタイナーのテクストはエイブラムスに比べ、スクリーンで観なければ度数がかなり高くなる。
* バーサスバットマンを観てないから分からないけれど、ジャスティスリーグをやっていく流れ、アヴェンジャースみたいなのではなく、スタイナーらしさがきっと表わされるのだろう。『エンジェル ウォーズ』をみよ。彼の謎は解ける。
* ロイスがイストワールの語り部的な位置にいるとかうんぬんよりは、スナイダーは人間内奥に在る恐ろしさ、そして素朴さの拮抗あらわす。前のスーパーマンをやったブライアンシンガーもまた『ユージュアル・サスペクツ』『ゴールデンボーイ』『ワルキューレ』とあるけれど、ノーランとほぼ同時期に注目されながらも、歪にみえながらも実は善を真っ向から表わして謂わばオーソドックスなノーランに比し、もっとマニアックな歪/心を表わしていたシンガーだけれど、スナイダーはしかしながら、シンガーの歪さがもっとファンタジックな布置をするのに対し、もっと現実的なところにある。そこがリアルだ。
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