土竜の唄 FINALおもしろかった。1も2も劇場で観たのでこれも。どの映画作品でもそうだと思うけれど、スクリーンではずいぶん違った印象を与える。パート2かな。記念写真を撮るとき、吹越満が半目閉じのままにしているのおもしろかったけれど、あとでレンタルの見るとあまりおもしろくはない。だいたい、最終作はおもしろくはないものであるが、このシリーズの最終章もそうであった。されど、赤い褌で結ばれた兄弟愛、生田と堤と岩城、それは終盤の表し方、おもしろかった。堤は人としてのふんどし愛を受け入れる表情を表し、岩城のクロースショットはもはやヤクザが住みにくくなった日本に向けたその表情、さらば日本、と三池が込めた想いがあるのかな。
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