アニメの打ち上げ花火下から見るか横から見るか、おもしろかった。オリジナルの筋、何回か観ても忘れてしまっていたけど、こんなもしもの話だったかなと思ったけれど次第と思い出して、もしもだったなとなり、J Jエイブラムスなパラレル系となったり、千と千尋みたいにもなったり、大林ワールドにも見えたり、ファンタジーというよりは欲望の話になったり、やはりリリイはあの麦畑のようなところに立ってる市原の主観的なセンスなんだな岩井はと思ったり、ついにはサイコーのデート映画みたいになったり、これはデートのときはサイコーに良いなと思わせられ、そんなアニメである。岩井にある痛みもなくジブリにすらある痛みもなく、最後の夏のファンタジーを彩りもってメモリアルにしている、っての屈託もなく観れるではないか。声優いけてないなと思ったら、広瀬と菅田。。バケモノの子のときはすごい表現力だったけれど、あの役柄が適していたのかな。でも作品として、オリジナルとは違った感覚だけど、なんだかよかった。ラスト、名前を呼ばれてもいなかったの、まだ夏の迷路から抜け出されないままか、と少し怖くはなった。
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