『ワンダーウーマン』
ジャスティス・リーグでのダイアナの方がヒトの気持ちを理解できる感じでよかったがワンダーウーマン、まだ人間の世界に来てから日が浅いのか、不器用ながらも、やがて愛を貫いていくところ表されてきて、パティ・ジェンキンスはモンスターとリンクするところあり。愛に重きを置くところ、シンプルがゆえに強烈にアピールする。ヨカッタ♫ ドラクロワの女神にも見え、共和&ラブの精神を謳うところあって、シンプルなプロットながらも、いろいろと普遍的であるもの考えさせられるところあり。 ジャスティス・リーグでアマゾンの女王が人間世界の方を向いて、なにか想うげなのシーンが印象に残っているが、お母さんだったのね。
『アトミック・ブロンド』
最終盤、女王と会うとき、服は何を着ればいいのか、と主人公は言う。彼女はしたたかを身につけている。『アトミック・ブロンド』おもしろかった。秘密裡に動かせられている世界でアイデンティティが崩れている男や、もはや忠誠心がこの時代にはないと言うソ連のエージェントや、今にも通じること語ることは面白く思える。89年の事情は今においても”サンプリング”できる。この作品、なによりも音楽のチョイスがとてもサンプリングしていて、おもしろかった。89年の痕跡は今に貼り付いている。
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