mixiユーザー(id:2566286)

2023年10月08日11:01

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見聞録545

コーネリアスおもしろかった。あまり先入観を持とうと思わなかったからか、ほとんど前情報を持たずにバスに乗りゼップ福岡へ向かう。そのあいだインタビューを読んで、新しいアルバムが歌ものメインなのを知る。だからいつもの出だしの奴、マイクチェックマイクチェックの掛け声から〜の、あらきゆうこのカッコいいドラムから入るのではないのだろうな、と直感する。スタート前の舞台幕に映される、ユートピアにいざなう鳥飛行文様、それから〜の煙型ワッカの中のHELLOそしてTHERE、スクリーンにシルエットとともに映画オープニングのように記されるキャストたちの名前と担当楽器はアルファベット、幕は切って落とされ、歌ものでのスタート。火花である。電気グルーヴのときは老若男女がゼップに押し寄せたが、本コンサートまわりを見渡せば若くても30代後半な感じで、元渋谷系少年少女やレイヴでダイブしていたけど今は真面目にリーマンしてます系である。幕は切って落とされ、マジックマッシュルーム・ヘアカット的な小山田健吾らコーネリアスのスタートだ。前方にもスクリーンは張ってあったのかな?スクリーン狭しと火花が飛び散る。後方スクリーンももちろんありの、いつもの映像連動型パフォーマンス。幾何学模様やアニメーション、モンドシネマなエスノ映像、ストリートダンスと様々。堀江さんはキーボードが多かったかな、弾くの。大野由美子嬢はムーグベースのようなもの奏でるのが多かったかな、でもエレべでもその音色に相応しい感じでのパンチ感覚。先に食べたたかおの天ぷらとビールが効いたのか、眠くなり、このまま目をつぶったら寝てしまう、という状況に、リズムカルに光るストロボとミニマル的反復するサウンドのなか危機に陥るも、1,2,3,4,5,6のいつもは冒頭でかかるインストの刺激を受け覚醒。それからガム、爆音が脳をスティミュレート。MCなく突き進み、アンコールで今日はどうも来てくれてありがとうございました、と小山田くん。リバプール風から始まり爽やかな歌で締めくくられる。様々な音楽文様、来たら必ずまた行こうっと。とてもヨカッタ。





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