となりのヒトがナイフとフォークで鳥のから揚げ食べていた。西洋風の顔立ちではなかった。どう見ても東アジア人だ。もっとスペシフィックに、日本人だ(なまりがある日本語ではない)。焼酎のボトルあるからキープしているのかな、お湯割りして呑んでいる。から揚げは大皿とか大きな鉄板の上にのっているのではなく(そもそも定食以外にそんなから揚げがあるかどうかを知らないが)、よくある、小皿の上、キャベツのみじん切りが皿の1/4あたりに占めてのっている、あれだ。こんなヒトもいるのか、と初めて見た(この所作、こんど作品で使おう)。から揚げの皿の隣に餃子が皿にのってある。これは、どうやって食べるのかと気になっていて、じっと凝視をしていると、するとお箸で食べていた。ひょっとして歯が悪いから、噛めないから、小さく切って食べていたのかな、から揚げ。でも美味しそうにパクパクしていた。
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