世界から猫が消えたなら、おもしろかった。恋は雨上がりのようにがおもしろかったので、キャラクター観たいけど、まだ二泊三日だし、こっちにする。知り合いが最後に泣いたと言っていた。泣かなかったけれど、むしろ途中の宮崎あおいの生きてやるのところに感情が動かされる(このショットも最後の方にまたインサートされるが)。そもそも泣かせるようなヒューマンドラマ映画は見ないし、類型があってそのパターンかと思ってしまうし、であるが、君の名は。もそうであるが川村元気印は存在の証明というか痕跡を伝える、といった作品が多いのかな。ラストは納得し、ある意味、感想はする(号泣もしていないしウルっともしていないが)。佐藤信介のようにぶっきらぼうにドドドンと配置するでなく、ホラー感もSFファンタジー感も醍醐味あたえつつもスッキリと配置する。最初の方はなにか雑誌ブルータスの企画イシューのような、最後に会いたいヒトは誰ですか、観たい映画は何ですか、な冠婚葬祭イシューなものに思えたけれど、プランを形にするのがすごいのかな、永井聡。ちょとCMを見せられている観はあったけれど。恋は雨上がりのようにはまずホンがおもしろかったんだろうな、そしてそれをあの形にしている。
ps
佐藤健は弱そうなところも悪魔なとこも出せるのは、あの大きな目もだけれど、やはり才能なのだろうな。半分、青いの高校生役は違和感あったけれど、これは映画だからかな、原田美枝子と奥田瑛二もだけれど時代の推移のなかで年齢の幅が表されるの違和感がない。るろうに剣心のやりすぎでスッキリしていたのかな。
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